鳥の消化と健康を促進する天然の要素
ドクターマック・オーガニック・オリジンズには消化と健康を促進する天然の要素が多く含まれています。
消化酵素とイースト菌
酵素は、でんぷんと野菜の蛋白質の消化率を向上させ、イースト菌は暑い時期の消化率と消費量を向上させます。内因性酵素を合成するのに必要な蛋白質の量を減らすことで、成長に必要なエネルギーをより多く確保することができるのです。イースト菌は生産を最大限にし、卵のサイズを大きくし(特に若雌鳥)、老雌鳥の卵の殻質を良質に保ちます。
昆布とスピルリナ
スピルリナは酸化防止剤とベータカロチンを豊富に含み、抗ウイルス、抗ガン、そして免疫力を高める働きをします。昆布は天然のヨウ素の供給源ですが、穀物やシードには少量しか含まれていません。そのためシード食の鳥の甲状腺腫の原因となっています。これは特にセキセイインコによく見られる問題です。
プロビタミンAカロチノイド
ビタミンAは鳥にとって必要なビタミンですが、過度摂取は有害となります。野生の鳥たちにビタミンA中毒の症状は見られませんが、ペットバードには一般的に見られます。
次のような症状があげられます。
- 低繁殖率
- 低受精率
- 雛鳥の高死亡率
- スズメ目(体内でカロチノイドを生成できない)とオウム科(体内でカロチノイドを生成できる)の羽の異常
- 過度の鉄分摂取による鉄蓄積症
- 膵炎
- 発声の変化
- 腎臓病
- 過角化症
- ビタミンDとビタミンEの摂取が低下
植物にビタミンAは全く含まれていないため、野生の鳥は自分達で得る餌からビタミンAの前駆体を摂取しています。スピルリナにはプロビタミンAカロチノイド・ベータカロチンが含まれており、鳥の補助食品としては安全です。
オズモライト(細胞内浸透圧調整物質)
熱中症は細胞と組織の脱水症状を起こすため、食欲が減退して成長が遅くなり死亡率が高まります。テンサイの果肉から抽出されるベタインは、エネルギー効率がいい状態で細胞の水分とイオンのバランスを維持することができるため、細胞の脱水症状を阻止するのに役立ちます。更にベタインは、コクシジウム症から来る浸透圧ストレスに効き、コクシジウム症の治療時の栄養素の消化率を向上させます。
コリン
コリンは、脂質の細胞膜が合成する時に重要で、ベタインにも転換します。コリンは、リン脂質とアセチルコリンの合成に不可欠で、レシチンからも供給できます。しかし、コリンの過剰摂取はビタミンプレミックスの中のビオチンを破壊し、脂肪肝になる確率が高まります。ベタインを摂取することで、食事中から得る必要のあるコリンの量を減らすことができます。
プロバイオティックス(体にいいバクテリア細菌)
腸内の善玉菌と悪玉菌は、栄養分を求めて戦っています。乳酸菌などの植物性の種類は、温度が45度以上になると破壊されるため、ハンドフィーディングフォーミュラには不適です。ドクターマック・オーガニック・オリジンズに使われている胞子状のバシラス・リケンフォルミスとバシラス・サチリスは熱に強いためより有益で、腸内で活性化します。
メチル基供与体
メチル基は、メチオニン、カルニチン、クレアチニン、リン脂質、リボ核酸やデオキシリボ核酸といった新陳代謝に必要な物質の合成に使われます。メチル基は代謝できませんが、コリン、ベタインやメチオニンなどから摂取することができます。鳥は、一定量のメチル基の供給が必要で、ストレスが掛かる高温や低温の時期や病気の時には更に多く必要になります。
ユッカ
ユッカ・シジゲラはアメリカとメキシコの砂漠に生息する植物で、抗炎症の効果があります。血液の浄化剤として機能し、胆汁酸塩とコレステロールを腸内に排出する手助けをします。利尿作用もあるため、通風の治療にも効果的です。抗原虫薬としての特性もあり、鶏のコクシジウム症の治療に効力を発揮します。
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