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2002年6月29日(土)ごめんなさーい

バナナも好物
●ようちゃんが「ごめんなさーい」「ごめんね」「ごめん」と言う時、たいてい使い方が
正しいので、意味がわかっているのだろうか?_と思うことがよくあります。
まずは、私が敷紙交換の時に新聞紙をクチャクチャと丸めたり、人が咳やクシャミや鼻をかむ時
に音をたてる時にこの「ごめんなさーい」が出ます。これは不快な音をたててごめんなさい…
という感じらしいです。今朝もティッシュペーパーがなくなったので、新しいのを取り出して、
ペーパーの取り出し口の部分(ミシン目が入っているところ)を取ったら、ベリッと音が。
ようちゃんに「ちょっとごめんなさーい」と先回りで音をたてたことを謝られてしまいました。

●ようちゃんのウンチやケージなどを拭く時に、ティッシュペーパーを手にすると、
ようちゃんが〈代理で〉私の声で「ごめんなさーい」と言い出します。
これは「いつも済まないね」という感謝の意味?

●そして私の手に乗って遊んでいる時にウンチしてしまったりすると、やっぱりそれも
私の声で「ごめんなさーい」と言うし、急に手に噛み付いた後で即座に「ごめんなさーい」
と言い出すことがあるし、私がSに何か言っているとSの声で「ごめん」と代理で謝ったり
します<なぜ小言を言ってるとわかるのか不思議です。
何もわからないのに、取り敢えず謝っておこうという態度など、ちゃんとSのマネができています

●こういうことは全て偶然なのかも知れないし、タイミングよく特定のお喋りができると人間に褒められるので、
その言葉を使うようになっていくのかも知れません。
でもこの頃以前にも増してちゃんといろんなケースに即した言葉が出てくるので、不思議だなぁすごいなぁと思えて
しまいます(そう思えるのは「親バカ」度が進んでいることも手伝っているのでしょう)。
けれど、そういう事を抜きにして、ようちゃんの「ごめんさなーい」というお喋りはなかなか可愛くて、しかも心苦しそうに
謝っているようにも聞こえてしまいます(笑) それでついようちゃんの前で鼻をかんだりしてしまいます。

●昨日、出かけて帰ってきたら、ようちゃんに例のように「こしななに」の続きをしつこく要求されました。
ようちゃんが「ややよ! やよ! (嫌よ 嫌よ の意味)」とその先を続けて歌いたいために、そこを私が歌ってしまうと、
最初からまたやり直しさせられます。
やり直しをわざと何度もやってしまったら、ようちゃんに「みっちゃん」の他に、「いやいやさーん」「やよちゃん」と
昨日はずっと呼ばれてしまいました(^^;

いつもの場所でいつものようにバナナを食べるの図です。この画像は今週はじめのものです。


2002年6月28日(金)こしななに

●今朝、久しぶりに晴れ間が出たので、水浴びさせて日光浴させました。ドライヤーを軽くあててあげるのですが、
その時に大きな声で遠慮なく大きな声で歌ったり、ケージに戻る時に美味しいものをもらえたりするので、
ようちゃんは殊の外、水浴び+ドライヤー+日光浴のセットが楽しみのようです。でも、日光浴中に「こしななに」を
歌いだして、私にその続きを歌わせるのも楽しいらしくて…何度も歌わせられる私はちょっと恥ずかしいです(困)
何か違う歌をようちゃんのフェイバリットソングにさせないと…。

やっぱり欲張り 真ん中の芯を齧っています 目の上の力コブ
昨日の画像の続きです。やっぱり実のついた方を選びました。目の周りの筋肉が…目の上に縦スジが(笑) 顔に力コブができています



2002年6月27日(木)「できたよー」

●ようちゃんが最近味をしめているのは、Sを自分の部屋に呼びつける方法。
Sがようちゃんの部屋にいる時にご飯のしたくができると、私が「できたよー」「ご飯だよー」とSを当然呼ぶのですが、
そうするとSが「はーい」と返事をしてようちゃんの部屋からすぐに出て行くのです。
ようちゃん的に「できたよ」=Sがすぐ来る…と結びついたようです。

●最近は「ダンナさん、できたよー はーい」と朝はずっと喋っています。
でも、なかなか部屋を覗きに行かないと、「ダンナさん」ではなく「ダンナ!できたよー」と呼び捨てで声が怒ったように
なってくるのがようちゃん流。
それで今朝も朝食の後でようやくSがようちゃんの部屋を覗いたら、ようちゃんが「ダンナ!…アハハハハハハハハハ」と
怒ったように呼び捨て+引き攣ったような笑い声をあげていました。
Sが顔を見せたので満足したようで、それで今朝の「できたよー」はおさまりました。
人を自分の部屋に来させるアイデアはいいのですが、ようちゃんは『できた』という言葉の意味を間違っていますね(笑)

面白いことないかな 結構欲張りでした
部屋の中を首を伸ばして歩き回っていたので、スタンドに乗せてトウモロコシ(実付き+芯だけ)
を見せてみました。どちらをようちゃんが選んだのかはまた明日。


2002年6月26日(水)豆苗一本丸齧り

●肌寒かったので、昨日から久しぶりにオイルヒーターとホットカーペットを弱めにつけてあげたら、
温かくて気持ちよさそうです。ようちゃんに「おいしいもの」をあげるために、私がようちゃんの部屋に
ずっといるにはちょっと暑くて、部屋をすぐに出ていきたくなるのが困るところです。

●今朝は居間に連れてきて、ようちゃんに豆苗を1本ずつ手渡して食べさせていました。
面白いほいど律儀に先っぽからスイスイ食べていきます。今朝食べた豆苗は10本以上。
この他にそばの芽も食べていました。
でもせっかく買ってきた肉厚ピーマンは叩き捨てられてしまいました(それも何度も…)。
タネをつけたままあげようとしていたので、部屋中ピーマンのタネが… (泣)

豆苗 茎の赤いそばの芽
朝から居間に連れてきてもらえて、美味しいものも食べてホクホクしてました




2002年6月25日(火)トウモロコシ続編

●日曜日に撮ったビデオの続きです。ようちゃんにトウモロコシの芯を渡したら、鷲掴みにしてバキバキ噛んで、
芯をバラバラにしていました。
いつも欲しいものを人間が持ってみせると、「チョーダイ」と言ってそれを貰うのですが、
この時は無言でいきなり芯を奪っていきました。いつもながら、芯を齧るようちゃんの顔には「力こぶ」が!
丸ごとのトウモロコシやトウモロコシの芯は、ようちゃんのファイトを煽るらしくて、
「最近とっても大人しくて温和」と思っていたのが嘘のような猛烈なファイトぶりです(笑)
もう芯しか見えない、そこに芯があるから芯を齧るしかない…という感じ。
見ている方も(ようちゃん、最後まで頑張って齧り尽すんだ!)と、つい応援しながらビデオを回していました。

●ようちゃんはアイラインを目の周りにぐるりと引いたような目なので、まるできちんとお化粧した人が羽目を外して
ご飯をわしわし食べているような感じでもします(実際は、結構少食です)。
ヨウムの顔に筋肉がどうついているのかも解るくらい、思いきり嘴を開けたり齧ったりして、顔の筋肉を動かしていました。
このあと、嘴の側面がめくれ上がって自然に剥がれ落ちました。芯齧りで嘴の手入れにもなっていました。
(大きめの画像なので、重たいです)

まっ先に軸を齧り始めました 齧っては捨てる
ようちゃんに芯をあげてみました。5分間くらい黙々と、それもすごい勢いで芯をバラバラにしていました。
さらに齧って、軸はすべて破壊 顔に力こぶあり
トウモロコシの軸の固いところを全部齧り捨てました。顔にどう筋肉がついているか解る感じです。


2002年6月24日(月)KT/トウモロコシ

●土曜日。夜のトルコ_セネガル戦はリラックスして試合を楽しんで見たのですが、Sと私は夕方の試合はテレビで見たくなくて、
映画に出かけてきました。スペインは私たちととても縁のある国なので、準準決勝、準決勝、決勝とできれば進んで、
日本で試合をしてほしかった。残念でした。

●それで私たちがサッカーのかわりに見に行った映画は、およそ30年前に日本で起きた金大中氏拉致事件を題材にとった『KT』
(阪本順二)という映画。この拉致事件の真相は決して明らかにされず闇の中にあるのだが、あるひとつの仮定を提示したのが
この『KT』だ。
事件は「日陰」に身を置く男たちが組織の厳命で起こしたもので、その拉致側から見た金大中氏拉致事件_というフィクション
である。当時の日・韓・米の緊張状態や、韓国と日本それぞれの国内で相手国に対する懐疑渦巻く中に身を置き、組織や国に動か
されながらも、自ら「自分の戦争」であると合理化して事件に関わっていった日本人と、追い詰められて理不尽なことを選択する
しかなくなった韓国側の狂気の人間という「個人」もよく描けたポリティカルサスペンス。日本人である元自衛官富田(佐藤浩一)
と日韓の遺恨を越えた友情を感じつつ、非情さを押し通す選択肢しか選べないKCIA行動隊長の金車雲を演じたキム・ガプス(どこ
となくウィレム・デフォーに似ている)の熱演がいい。

●元自衛官富田が三島由紀夫に傾倒していたり、石原慎太郎の「狼生きろ、豚は死ね」を口走ったりするのに、KCIA行動隊長を
手助けするようになった動機が分りやすいとも分かりにくいとも言えるかも知れない。彼がなぜ拉致を手助けするようになったの
か_それは自分と同じように組織の駒として使い捨てされる金車雲への同情と友情からでもあり、自衛隊上層部との彼の戦争
でもあるのだ。

●元特攻隊員で活動家くずれの新聞記者神川(原田芳雄)は、富田の「狼生きろ、豚は死ね」に対して「豚生きろ、狼死ね」と
いう言葉を返してくる。死んだらお終いで、どんな不様な有り様でも生きていることが一番だと言う。富田は事件後、神川に会い
に出向き、自分が組織に消されないための保険として、この事件の一部始終を神川に記事にするよう依頼する。
彼は狼としてでも豚としてでも死ぬのではなく、自分の子供を身ごもった恋人と田舎で生きていこうとするのだ。
だが、彼はそう易々と一般人の生活に戻ることができなかった。最後は彼の笑顔の後の一発の銃声で終わるのだ。
一体誰が彼を狙撃したのか。自衛隊を去ろうとする富田に敬礼して送りだした部下(香川照之)だったのだろうか…


●一般人の目から見えない所で、イデオロギーや政治闘争の陰で非情の掟に従う男達ばかりでなく、この事件に偶然関わった
ことで、日韓両国の埋め難い憎しみの感情をあらためて呼び起こされて、怒り悲しむごく普通の在日青年が描かれていたのも
印象的だった。この事件は両国民の関心が非常に高い事件だっただけでなく、当時の両国の関係を象徴するがごとく、
暗い闇に包まれている事件だった。そのせいか、私は子供の頃の薄ぼんやりした記憶しかこの事件に対する理解がなかったのだが、
たとえフィクションであるとしても、70年代はじめ頃の空気や世相とあわせて、事件のあらましを非常によく思い出させられた。
最初から映画に引込まれてしまう。★★★★☆4.5。文章が長くて読みにくいですね、ごめんなさい…。

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●トウモロコシを差し出してみたら、ようちゃんに奪いとられてしまいました。実を食べるのではなく、全部ボロボロにして
散らかす散らかす(笑) この画像は大きくて重たいトウモロコシを鷲掴みにして、ボロボロに齧って遊んでいるところです。
美味しいトウモロコシなのに、ちっとも実を食べる気がありません…
この後、それならと、Sがトウモロコシを食べて残った芯をようちゃんにあげてみました。
明日はその続きの画像を載せることにします。

ちょっとだけだよ 物凄い勢いで奪われた 自力で持ってます
ちょっとだけ食べさせようと思ったのに、ようちゃんにすごい勢いで全部奪われてしまいました。顔の筋肉がすごいことに…

実は食べないの?? 実をはぎとって、芯をバキバキに齧り始めました




2002年6月21日(金)外が煙たいので居間で日光浴

●今朝はようちゃんの部屋は外で何か燃やしている煙が入ってくるので、居間で日光浴させました。
居間とようちゃんの部屋は、台所を挟んで同じ向きに窓があるのですが、風向きのせいなのか、ようちゃんの部屋はダメでも
居間と台所は煙が入ってこないのです。それで時々、朝から居間で日光浴をさせます。
ようちゃんは朝から居間に行けるのが嬉しいようで、いつも以上にギンギンに目を開いて、グニグニしながら日光浴になります。
ただし、居間は煙が入ってこない代わりに、日光もようちゃんの部屋に比べて射してこないのが残念です。

●今日はケージの外からヨウム人形を見せてみました。ちょっと離れたところで私が手にしていたら、
私の声色で「だんなさん、ほしい?」そしてSの声色で続けて「チョーダイ」と、たった1羽で2人分喋っています。
それでケージの前に人形を近付けてみました。
ついでにビデオも回してみたら、何となく迷惑そうな、嫌そうな感じが漂ってしまいました。

ヨウム人形 姿勢がいいままです 迷惑そうにこちらを見る
人形を近付けてビデオを回したら…ようちゃんが妙に姿勢がいいままです。何だかとっても迷惑そうにしています(笑)



2002年6月20日(木)EUREKA ユリイカ

先週のビデオより
●ようちゃんが「みっちゃーん」と私を呼んでくれています。「ようちゃーん」と返事を
しつつ、昨日見た映画の感想を書いてみようと思います。
本当は今頃(8時頃)がようちゃんに葉っぱをあげたり水浴びをさせたりしている時間
ですが、今朝は遅くに寝たのに5時前に目が覚めてしまって、ようちゃんのお世話も前倒し
にしてしまいました(^^;
ようちゃんもいつもより40分ほど早く起きてもらいました。

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●10日間ほど続いていた忙しさが一段落し、サッカーの中継もなかったので、
夜ゆっくりとテレビで映画を見ることにした。昨日見たのは『EUREKA ユリイカ』で、
去年も今年も映画館で見る機会がありながら見ないで済ませていた作品だった。
映画館で見なかった理由は、邦画への2つの不信感だった。1つめは、邦画ではいつも
同じ俳優が主役格で、他に役者がいないのかという印象を抱いていること。

そして2つめのことに対して嫌悪感がとても私は大きいのだが、それはどの作品を見ても、
どの監督の作品を見ても、傍役やワンポイントキャラとして登場する役者がみんな同じで、どの作品の中でも同じようなキャラを
演じて、同じ演技をしゃあしゃあとしていること(特に竹○○人。飽きられているのに反省しないのか)。映画通やファンだけ喜んでくれ
ればいいとでも思っているのか、またはこんな大物(テクニックに対して自信過剰の芸達者?)が身内にいるんだというのを示すだけの、
映画を作る側の自己満足と思えるようなキャスティングが大嫌いなのだ(つい毒舌になってしまっている…)。

『EUREKA ユリイカ』は主役が役所広司なので、正直また役所広司かと思ってしまっていたのだった。でも、昨日見てみて、
何で映画館で見なかったんだとひどく後悔した。映画館で見る方が絶対によかったはずの作品だった。

●九州で起きたバスジャック事件の被害者となったバスの運転手と中学生と小学生の兄妹は、事件後それぞれの生活に事件が暗い
影を落とし、生活は激変してしまう。事件から2年後、すべてから逃れすべてを失い、この3人と兄妹の従兄を加えた4人が
共同生活を始める。

●バスジャックの犯人(利重剛)の虚無的な電話から映画は始まる。警察に携帯電話で電話をして、自分が誰かわかりますか_
と尋ねるのだが、警察にも犯人が誰なのかわからなかった。犯人はあっさり人質たちを殺し、自分も警察官に射殺されるが、
そのバスに乗り合わせていた運転手の沢井、そして偶然バスに乗り合わせた兄妹だけは助かった。だが3人は心に深く傷を負うこと
になる。沢井は仕事もやめ、妻との生活から逃げて放浪し実家に戻ってきた。兄妹の家では妹がレイプされたのではないかとあら
ぬ噂を立てられ、母親が家を去り、父親も死んでしまい、両親の残した家や金を親戚が狙うような様相を呈していた。
兄妹は学校へも行かなくなり、2人で墓を家の前に建て、家にこもって暮らしていた。そこに行く所をなくした沢井がやってきて、
家事一切をする条件で家に住まわせてもらうことになる。また、兄妹の様子を見に来た従兄の秋彦も加わり、4人の疑似家族の生活
が始まる。だが、沢井の務める土木作業所の事務員の女性が通り魔に殺害される事件が起こった。このあたりでは若い女性を狙った
連続殺人事件が起きていて、刑事は沢井を犯人ではないかと疑うのだった。

●大きくネタバレ●自分も心に深く傷を負い、すべてから逃げても虚無感から逃れられない沢井が中古のバスを買って兄妹と旅
行に出ようとするのは、自分ができることで_「別のバス」を運転することで_赤の他人のためだけに生きてみようとしたのに他
ならない。目の前にいる兄妹のためにだけ生きることが自分の心の安らぎと感じられるようになるのだった。家の中に閉じこもっ
て喋らない兄妹と本物の「疑似家族」になるために、家族旅行にでかけたいと考えたのだ。そして沢井も妹も、兄が殺人を犯して
いることを直感的に分かっていたのだろう。それで急いでバスを買い、旅にでかけるのだ。●兄は自分の目の前で起きたバスジャ
ック事件と一家離散を経験し、人を殺すことでこの世界での自分の存在を確認しようとしていた。だが沢井が自分の存在を受け止
めてくれることを知り、沢井に伴われて警察に自首する。●そして妹は海にでかけ、浜辺に崩れ落ちるように倒れ込んだ後、自分
で立ち上がって海に入っていき、バスで一眠りする。沢井に起こされた場所が海を一望できる風の強い岬だった。そこで海で拾っ
てきた貝殻を自分の周りにいた人たちの名前を呼びながら海に投げ返してやるのだ。その呼ばれた名前の中に「犯人のひと」とい
うのがあった_自分たちを苦しめる元となったバスジャックの犯人の名前を呼んだのである。彼女は犯人が具現化していた、自分
達もとらわれていた虚無感を広い海に返してやったのだった。そこまでがセピアのようなモノクロの美しい映像で淡々と写し出さ
れるのだが、貝殻をすべて投げ終わり、沢井の元に戻る時から美しいカラーの映像に変わるのだ。モノクロの重みのある映像から
明るいカラーの映像に変わる瞬間、2人が再生されたことを"Eureka!" (我発見せり)と映画は語って終わるのだ。


●映像の美しさやすばらしいショットの他、キャスティングもいい。役者陣の演技の素晴らしさ、特に役所広司と兄妹を演じた
宮崎兄妹(実際に兄妹だそう)の存在感は特に素晴らしい。そして土木作業所の男(光石研)と、秋彦(斎藤陽一郎)も本当に
うまい。妻役の国生さゆりも短い出演時間ながら非常にいい。
印象に残るシーンは、コンコンと壁を叩いて心を通じ合わせるシーン。
(私は)邦画への偏見が変わった。体調のいい時に3時間40分通してみることを勧める。★★★★★5

今日はようちゃんの写真を撮りませんでした。かわりに載せた画像は、先週撮ったバナナを食べるようちゃんの画像です。


2002年6月19日(水)無邪気なヨウム_日本・イタリアベスト8ならず

●私ががっくり肩を落としていたのに、ふと見たらようちゃんが私にむかってお辞儀をしていました。
無邪気って、こういう時はいいなぁ (泣)

気がつくとお辞儀 無邪気って、いいなぁ (泣)
日本_トルコ戦観戦後。荒天が憎いよね梅雨が憎いよねーなどと言いつつ、ようちゃんの頭を撫でまわす私 (泣)




2002年6月18日(火)そばの芽

●昨日、豆苗を買うつもりで行ったお店に「そばの芽」という商品がありました。茎はブロッコリスプラウトのように細くて、
でもそれよりもずっと長くて豆苗くらいのサイズ。葉っぱは少し薄くて、葉っぱも茎も少し赤味がある色をしています。
豆苗と共に1袋買ってきてさっそくようちゃんにあげてみました。

●ようちゃんには、葉っぱはどうも豆苗ほど美味しく感じないらしいらしくて、少し齧っては全部捨ててしまいます。
茎をあげてみたら、茎は美味しいらしくて長いままの茎を1本持たせると、先からどんどん食べていきます。
私も味見してみたら、蕎麦の実からは想像がつかなかった何とも言えないぬめりがあります。美味しいです。
ようちゃんに豆苗も見せてみたら、こちらはやはり食べ慣れて美味しく感じるのか、葉っぱをいっぱい食べていました。
今朝もそばの芽をあげてみました。画像ではそばの芽の束の中に嘴を突っ込んで食べているように見えますが、
実はそばの芽についた「露」を舐めています。

●面白いのは、そばの芽は言わば蕎麦の「もやし」なので、豆殻(蕎麦の殻)が時々葉っぱにかぶさっているのです。
ようちゃんはまっ先にその蕎麦の殻を食べようとするのですが、中身が入ってないものばかりなので、ちょっと頭にきて
いたようです(笑) 怒って、私の指にちょっと噛み付いたりしていました。

●今日の日本トルコ戦。ようちゃんとまた応援しなくては。ようちゃんは今日も「あ゛ー」と言うはずです。
今日の主審はあのNo1レフリーのコリーナさん画像はこちらだそうです。

つゆで喉を潤す 茎をカリカリ カリカリ…
まずそばの芽についた露を舐めてから、葉っぱを逆さに持って茎を食べていきます。かすかなぬめりがあって美味しいです


2002年6月17日(月)食神/忙しかった1週間

後ろにはヘドウィグ
●この1週間ほど非常に忙しくて、なるべく今やってしまわなくてはいけないことに時間を
割くようにしていました。でも、つい出来心でamazon.co.jpに注文してしまったDVDが
予想外にすぐに届いてしまったので、やっぱり誘惑に負けて見てしまいました。
我ながら意志が弱いです。

●見ていたのは今『少林サッカー』ヒット中のチャウ・シンチーの映画『食神』
「ミスター味っ子」と「美味しんぼ」と「料理の鉄人」と「燃えよペン」などを足したり
掛けたりしたようなテイストで、そのどれかを知っているとより一層楽しめる作品だ。
チャウ・シンチーは日本のコミックスやアニメなど、随分よく知っているらしいが、
日本の衆議院のこともよく知っているのかも知れないと、馬鹿なことを考えてしまった。
偶然にしてはヒロインは田○真○子そっくりだし、料理評論家は扇○○そっくりだし・笑
詳しい感想はまた後ほど。『少林サッカー』が面白いと思った人は迷うことなく見てみる
ことをお勧めする。★★★★☆4.5。

●その他、Hedwig and the Angry Inchのビデオも一緒に届いたのですが、
こちらは時間がなくてまだ見ていません。早く見たい、喉から手が出るほど見たいです (泣)

●ようちゃんが「みっちゃーん」「みっちゃんはちっちゃいなぁ」と何度もリップ
サービスしてくれるのが嬉しくて、つい昼間から居間に連れてきてしまいました。
仕事の手を休めてようちゃんと遊んでいる写真です。
「チューしてぇ〜…チュッ」とこの時ようちゃんは喋っていました。

居間では、ようちゃんは喋るだけ喋って歌うだけ歌うと、あとは羽繕いに精を出して、時々人に頭を掻いてもらいます






富士山麓にヨウム啼く