2002年3月27日(水) 爪切り/私の名前

●昨日の夜、居間でようちゃんを放鳥している時に、Sが自分の爪を切り始めたら、
ようちゃんが自分の爪を嘴に当てて「パチパチ」と爪切りの音のマネをし始めました。
爪を齧っている様子はなくて、ただ嘴に爪を当てているだけ(動作がDr.イーブルのような感じ。
雰囲気もそっくり・笑)なのですが、Sが手と足の爪を切り終わるまで、
この「パチパチ」という音マネと動作が続きました。
「爪切り」がどういう動作でどんな音がするものなのかわかっているんだなと、
ちょっと感心しました。
●昨日の午後5時頃、私が夕ご飯の支度で台所でガチャガチャ音をたてたので、ようちゃんは私を
呼んで自分の部屋に来てもらおうとしていたようです。でもしばらく手が離せなかったので、
返事だけしてそのまま家事をしていたら、ようちゃんが私のいろいろな呼び名をズラズラっと
言い出しました。
●「みっちゃん」「みっぱっちっちゃん」「いやいやさん」「いやさん」「かわちゃん」
「いいわちゃん」「だいじょぶちゃん」「みちゃちゃちゃさん」「わっしょーちゃん」
「こっしーな」などなど。いくつくらい呼び名を変えてくるかと思って、姿を見せずに
廊下に立って返事をしていました。上に揚げた呼び方をおのおの何度かやって、最後は
我慢も限界という感じの「みーっ!」(笑)
●それでスライスしたリンゴを持って部屋を覗きに行きました。あんなに私は名前を呼ばれ続けていた割に、
リンゴをあげたら「じゃねー!」と即座に部屋から追い出されてしまいました。
今朝もオモチャで遊ばせていました。まっ先に飛びつくのは「ネジ」部分。何度しめられてもネジを開け、ネジの刻みをなめては嬉しそうです。
2002年3月26日(火) アカデミー賞授賞式中に鋭気を養ったようちゃん

●昨日はアカデミー賞授賞式を一日テレビにかじり付いて見ていた日。
ようちゃんのシュッコ要請も昨日は断って、スプレーは勘弁してもらい、
日光浴だけさせてテレビの前に陣取りました。
毎日家にいても、こんなに集中して5時間近くもテレビを見るのは、
きっと年に一度この日だけでしょう。
●ライブが終わってから、ようちゃんをケージから出して写真を撮って
みました。午前中に鋭気を養っていたのか?ようちゃんがカメラの前で
動くこと動くこと…(笑)
撮ってみた写真が鳥ではなくて、全部爬虫類の写真のようでした。
左の写真も首から下が写っていなくて、カメが甲羅から首をだしているような
写真になっていました。
ようちゃんの首の下に、実は足が隠れていて、爪が2本少しだけ写っています。
近寄って写真を撮ると、鳥とは思えない謎の生き物のように写ってしまいます。
2002年3月25日(月) ビューティフル・マインド/オモチャを床に落とす遊び
●土曜日は『ビューティフル・マインド』の先行上映に行ってきた。
実在の数学者で、均衡理論によってノーベル賞を受賞したジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアと彼の妻をモデルにした作品。
今年のアカデミー賞の作品賞をはじめ、主演男優賞など8部門ノミネートされているのも頷ける見応えある作品だった。
映画の内容に触れないと書くことができないことがたくさんあるので、ここではまだ何も書かない方がいいと思う。
予備知識なしで映画を見る方が絶対に面白いと思う。★★★★★5。
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●日曜日はヨウム孝行の一日。朝から私たちが替わる替わるお喋りや歌の相手をしに
ヨウム部屋にいて、昼と夜にはケージから出てもらって頭や頬を掻いてもらったり、
豆苗狩り(水耕栽培の豆苗の束から好き放題食べる)もできたので、
寝るまで上機嫌のようでした。
●でも困るのはオモチャをケージの上から床に落とす遊びで、気がつくと足で持って
遊べるオモチャやナスカンをひとりでケージの上に運んでしまっているのです。
オモチャが床にガチャンと落ちる時の音が楽しいらしくて、
オモチャというオモチャは齧って遊ぶだけでなく、床に叩き付けるように落として
遊んでしまうのです。オモチャを床に置いておいてもケージの中に入れておいても、
オモチャを嘴にくわえてケージの上に登っていってしまいます。
●左の写真は、きれいな色のオモチャを色抜きする前に写真に撮っておこうと思って、
私がケージの上に置いたところです。さっそくようちゃんがケージによじ登ってきて、
オモチャについているネジで遊び始めました。ネジが開くと満足したらしくて、
写真を撮っている最中にこんな大きなオモチャを床に落とそうとしていました…
カメラを置いて私がオモチャを床に下ろしたので不満そうでしたが、
自力で運べないほど重たいオモチャなのでケージの上まで持って行くのは諦めたようです(笑)
これは遊んでいる写真なのですが、かなり大きくて重たいオモチャなのでようちゃんは必死の形相です(笑)
2002年3月22日(金) 運転と歩行のギャップが大きい/ロマンチック/うーっ
●昨日はSの車を借りて自分で高速道路を運転して、ダルマインコの顔を見るのと
お墓参りのために実家に行ってきました。今の私は車の運転は普通にできるのに、
車から下りると歩き方がヘコヘコ(私の弟談)なのだそうです。
自分ではちゃんと歩いているつもりなのですが(笑)
●ようちゃんが「チューして」と言いながらケージから嘴を突き出してくるのを
指でつまんであげると、「チュッ」と音をたててきます。これはようちゃんの
お気に入りの遊びで、私も一緒に「チュッ」と唇を鳴らしてあげると、頭を縦に
猛スピードで振って嬉しそうです。時々時間差で私の「チュッ」よりも早かったり
遅かったりさせて喜んでいる時もあります。
何にしても、私もこの遊びは可愛いし痛くないので好きです。
手からぶらさがって床に寝そべったりする遊びは、いくら可愛くても私が痛くて
大変です(笑)
●その「チューして チュッ」のあとに、昔よく喋っていたフレーズを付け
加えてみようと思って、2〜3日前から「チュッ」のたびに「ロマンチックね」
と私が言ってみていました。
やっぱり昨日からようちゃんも得意げに「チュッ」のあとで「ロマンチックね〜」と喋っています。
「チュッ」のあとは「ロマンチック」と言うルールになったようです。
負けず嫌いなのか、私に先に言われてしまうのが嫌なようで、今朝は私が言う前に
「ロマンチックね〜」を何とか言おうとしているようです(笑)
●昨日の夜放鳥していた時、ようちゃんは私たちに背中を向けて結構大きな声で歌を歌っていました。
「だっだっだっだダンゴ・ダンゴ・ダンゴさん〜 わっわっわっわワッショイワッショイよ〜」などなど、
古い歌や音程のないお経のようなのまでズラッと繋げて歌っていました。
●昨日の歌の〆はやっぱり「うーっ」だったのですが、ヨウムはみんな自然に「うーっ」と言うようになるのでしょうか。
ヨウムを飼っていらっしゃる方々からいただくメールにも「うーっ」と言うと時々書いてあります。
みんな似たような「うーっ」なのか気になってきました。
ようちゃんの「うーっ」は何種類かあって、音程が違ったり長さが違ったり「ううっ!」と言ったりしますが、
言い方はランダムではありません。
例えば「ようちゃんはちっちゃいなぁー」の後の「うーっ」と、「みっちゃんはちっちゃいなぁー」の後の「うーっ」は
必ず違うのです。歌によって、「うーっ」の言い方を区別しているらしいです。
ようちゃんの中で、何か『うーっのルール』みたいなものがあるのかも知れませんね^^
「だっかーら〜」というのも最近よく歌っています。でも何の歌かいまだによくわかりません
2002年3月20日(水)自分で運転してリハビリに行きました/写真のヨウム
●昨日は怪我をして以来初めて自分で運転してリハビリに行ってきました。自宅から白糸の滝の先にある病院まで
ずっと昇り坂なので、自分の運転よりも相当オンボロな私の車が大丈夫かと心配しながらやっと辿り着きました。
毎日スクワットとアキレス腱伸ばしを家でやっていたのですが、成果はあったのかちょっと心配でした。
リハビリの先生に見てもらったところ、大腿筋の回復と足首の曲がり方は合格と言われました。
でも、まだ階段をちゃんとおりることができないのです。階段をおりる所を見てもらったら、爪先立ちや爪先で地面を
後ろ向きに蹴上げることができていないのではないかとのことでした。
昨日はリハビリではアキレス腱伸ばし15分、スクワット10回5セットの他に、爪先立ちの練習をその場で10回1セット7回
やってもうネを上げてしまいました。筋肉痛になっているかと思ったのですが、今朝は何ともなし…きっと明日か明後日、
忘れた頃に筋肉痛になるのでしょうね (泣)
●昨日、ヨウムのことが特集されている雑誌をいただいて、私は夕ご飯を食べてから
ずっとその雑誌を読んでいました。
表紙にも本文にもヨウムの写真が載っていて、たまたまようちゃんに写真を見せてみたら、
写真のヨウムの嘴のところに自分の嘴をくっつけてから、写真に向かってお辞儀し始める
のです。我が家にはヨウムのカレンダーや写真が沢山あるのですが、ようちゃんの目の前に
写真をもってきたことがなかったのです。
ようちゃんは家にある写真やカレンダーをちゃんと認識していたのでしょうか?
私たちは昨日までは写真に反応するとはちっとも気がついていませんでした。
●とにかく面白いので、雑誌の写真をいろいろ見せてみると、ヨウムの写真には必ず同じ
ことをします。新聞や本や雑誌を読んでいるとページのヘリを齧ろうとしてシツコイのが
常なのですが、昨日は一切齧ろうとしませんでした。
他の鳥種が出ているページを見せてみると、タイハクとコガネメキシコの写真にチューして
お辞儀してきました。そのたびに私は写真の鳥になりかわり、ようちゃんの頭を掻いて
あげていました^^
テレビは音楽にとても反応するなと思っていたのですが、案外画面もよく見ているのかも
知れないですね。
ようちゃんは写真の鳥がちゃんとわかったの??
2002年3月16〜19日(土〜火)山の郵便配達と次男坊/コジュケイ/たろうを病院に連れて行く
●3月16日(土)は午前中に放鳥してあげて、Sの帰宅を待って浜松に出かけて
『山の郵便配達』という1980年代はじめの中国を舞台にした映画を見てきまし
た。この映画は昨年9月に静岡市で1ヶ月くらい上映していたのですが、
まだ階段の昇り降りが大変だったので、泣く泣く見るのを諦めた映画だったの
です。
●土曜日は映画館には上映の40分前あたりに到着できたので余裕で座れるだろ
うと思っていたら、4階の映画館から3階まで階段に人が列をなして待っていま
した。私たちはも列に並びましたが、私たちの後ろにどんどん人が並び、
多分1階まで人が並んでいたのだと思います。席は250席弱なのですが、
立ち見の人や、次の回まで待つ事にした人などもたくさんいたようです。
映画の感想については後日別ページで書きたいと思いますが、少しだけ映画の
紹介を。
●年老いて足を悪くして郵便配達の仕事を引退する父親が、自分の後を
継ぐ息子に配達の道のりと仕事についてとても大事に思っていたことを
教えるために同行する話。その配達が、車も列車も使わずに配達人が
3日間かけて山の舗装もされていない道を辿って郵便の集配をするのです(ところによっては崖に点々と掘られた穴に足をかけて
昇るようになっている場所も「道」と呼んでいた)。この配達(息子の始めての仕事/父親の最後の仕事)を通じて、
息子は自分の父親がいかに人々に親しまれ仕事にプライドを持っていたのかや、ずっと恐くて話しにくいと思っていた父親が、
父親としても人間的にも温かい人柄かがわかってくる。父親は息子が仕事を通じて自分を理解してくれたことの喜びと、
息子も仕事に誇りを持ち人に親切な人間になっていってくれるだろうと希望を持つようになる。
●この父と息子の心の交流とが実に自然で、見ていて心が温かくなる。
映画を見ていると湖南省の山岳地帯の大自然や山村を自分で歩き、自分達とは異なる暮らしを営む素朴な人々と
自分が触れあっているような感じがした。
●配達は父子の2人きりでなく、父親が自分の息子のように可愛がり仕事の相棒にしているジャーマンシェパードの「次男坊」
が同行。この次男坊(中国語の「2番目の」という意味の「アール」と呼ばれていました)が父親にとても従順で、
配達の道案内をしたり配達が来たことを村びとに知らせたりしてくれる。中国に「ひとりっ子政策」というのがあるので、
息子が長男で犬が次男坊なのですね。父親は犬の次男坊と一緒に長い間配達しながら心を通わせてきた。
そして最後の配達に長男とも心が通ったということになる。車に乗らない「徒歩」のロードムービーにとても心洗われた。
私もこの作品は大好きなのだが、Sは映画の最中おんおん泣いていたらしい。
映画館の明かりがついたら目が真っ赤で、後で聞いたら少なくとも4回泣いたそうです。
●そして日曜日はSが仕事に出なければならず、映画は断念。そのかわり私の車のバッテリーとオイル交換に一緒に行って
もらいました。車の調子は上々で、これからは左足に気を付けながら自分で運転してリハビリにも行けるようになります。
車を直した後で買い物に出かけてみました。車も人もほとんど通らない横道に入ると、コジュケイが道の真ん中を
トコトコ走っていました。ちょうど私たちの行く方向に走っていたので、私たちは車でずっとコジュケイの後ろをついて
いくことになりました。ゴールデンウィークくらいになると、コジュケイの親子がずらりと並んで歩く姿が見られます。
それを考えたら、早く5月くらいにならないかなと楽しみになりました^^
●日曜日に私の弟Hが友だちとやってきたので、2人をようちゃんの部屋に通したのですが、
相変わらずHのことは恐いらしいです。でも、ようちゃんはHの友だちの方をとても気に入ったらしくて、
「こんにちは」「おはようございます」「ワッショイ!」「おいでよー」などなどお喋りしていました。
手にもすんなり乗せられました。Hの悔しがることと言ったら…(笑)
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●そして昨日は私の弟Hと一緒に実家のダルマインコの「たろう」を富士の動物病院に連れて行きました。
少しでもたろうが楽に、少しでも長生きしてくれるといいねと帰りの車中でずっと話してきました。
たろう、よくなってくれるといいなぁ…。
●朝から夜まで家に誰もいなかったので、7時過ぎに私が帰宅するとようちゃんの大歓迎を受けました。
歌とお喋りが止まらないのです。誰か人にお喋りと歌の相手をしてもらいたかったに違いありません^^
ようちゃんを「次男坊」と呼んでみたくなりました(女の子かも知れませんが…女の子ならやっぱり「オデット姫」かも・笑)
2002年3月16日(土) 「ふんっ ふんっ」が「しゅっ しゅっ」に
●今朝ようちゃんを起こしてあげた時、ちょうどいいタイミングで私がクシャミをしたら、
ようちゃんが例の「鼻をかむマネ」を始めたのですが…
昨日までは「ふんっ ふんっ ごめんなさーい」だったのに、
今朝からは鋭く大きな音で「シュッ シュッ ごめんなさーい」とやっています。
私が居間にいても「シュッ シュッ」が聞こえてくるくらい大きな音です。
私の鼻の症状悪化がようちゃんのマネでよく分るようになってしまいました (泣)
水浴び後、ドライヤーをかけている途中で写真を撮ってみました