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2003年6月30日(月) 大興奮

嘴がとどかない 落花生が逃げていく ●このオモチャは新しいオモチャで
本当はケージの天井に付けるための
長い鎖が付いているのですが、うち
に来た年に、長い鎖のオモチャの
鎖が首に絡まる事故があって以来、
長い鎖のオモチャは絶対にケージに
つけないようにしています。それで
このオモチャは、私が手に持って遊ば
せたり、ようちゃんが足で持って遊ぶ
ことに使い、ケージには取りつけない
ことにしています。

●落花生がもらえる日はそれでなくて
も大興奮なのですが、この容れ物に
入っていると、取れそうで取れない
ので、一層エキサイトするのです。
オモチャをぶら下げている私に、
「チョーダイ」と、私が本当に腹を立
てている時の怒りを込めた静かな声で
何度も言ってきます(こんなの覚えら
れて恥ずかしいです・笑)。
向きを変えて取り易いようにしてあげ
ているつもりなのに、ちっとも取れな
いようちゃんに八つ当たりされて、
時々指を痛めに齧られました。私が手
で落花生を押し出して不正なことをや
って(!)、どうにかようちゃんは
落花生を取ることができました。
ぶらぶらしていると落花生に嘴が届かず、足でオモチャを掴むと、台が坂になって落花生が逃げていく。
何となく取れそう きっと心の中でガッツポーズ
いろいろオモチャの向きを変えて、ようちゃんに協力中。指で落花生を押し出して、取り易くしました。


2003年6月27日(金) おいしいなぁー

ちょっと前の画像です
画像は以前に撮ったものです。曇りの日に、レースの
カーテンの前で撮ったので、背景が真っ白に写りました。
●ようちゃんはこの数日、「おいしいなぁー」と歌うように
喋っているのですが、以前の言い方と現在の言い方がだいぶ違います。
しばらくこのお喋りをしていなかったので、忘れてしまっていた
のだと思います。それが何かのきっかけでひょっこり思い出され、
また喋っているらしいのです。
『オレの声、聴く? その2』の52番あたりが以前の喋り方でした。
「うーっ!」が最後につくのも、以前のようちゃんの特徴です。
昨日あたりの喋り方は、とってもフラットな感じで、百人一首の
「ひさかたのー」と非常によく似ています(笑)

●さっき、以前ようちゃん自身がお喋りしている声を聞かせてみたら、
フラットだった「おいしいなぁー」が、以前のお喋りに戻りました。
「うーっ!」も思い出したようです。
やはり節回しみたいなものを忘れていて、ようちゃん自身も昨日まで
の喋り方はしっくりこなかったんでしょうか?


2003年6月26日(木) トウモロコシ

まず、実にとりかかり 実をかじり捨てて(!) 芯も粉々に
今シーズン初めてのトウモロコシ。ようちゃんには実を2列だけ残したトウモロコシをあげてみました。
乾燥させた固いトウモロコシの実は好きで、あげると目の色を変えてパキパキ割って食べますが、茹でた柔らかいトウモロコシは
もっぱらオモチャになってしまい、この画像のように齧り捨てられる運命に。
まっ先にようちゃんにとっては“じゃまな”実を全部齧り捨てて、それから芯をガリガリ細かくかじり取っていきます。
よく見ていると、上嘴だけでなく、下嘴を思い切り動かして、顔の筋肉総動員で芯をやっつけていました。
下アゴの力が強くて、昔は思いきり噛み付かれると、下嘴の形通りに指にうっ血ができていましたっけ…。
トウモロコシを砕いた後は、口の開け閉めや、アゴを左右に動かすような動作を何度かしていました。
きっとアゴが疲れたことでしょう。アゴを左右に動かすのを見ていたら、何となく爬虫類のワニを思い出しました(笑)

一昨日から「おいしいなぁ〜♪」と歌うように、ずっと喋っているようちゃん。以前よくこのお喋りをしていましたが、しばらく忘れていたものです。
それを急に思い出したようです。昨日はリンゴや巨峰を貰う時や食べている途中、食べ終わった後も歌っていました。今朝もすでに「おいしいなぁ〜♪」
が始っています。今日は布団を干しながら、ようちゃんと日光浴をしようと思います。


2003年6月25日(水) カメラの前では躊躇する/オレの声、聴くその9を更新しました

「オレの声、聴く?その9」を更新しました。今朝喋っていたのも更新しました。リンゴへの愛を語っています。
お時間のある時に聞いてみてください。
ビデオで撮らないでくれ ビデオはあるけど、遊んじゃえ 楽しいわ!
何て楽しいの! あ、カメラ… ●アクリルの輪投げになったオモチャで
遠慮がちに遊ぶようちゃんです。本当は
青い四角い輪っかがお気に入りで、昨日は
ケージの中でも大事にしゃぶっていたの
ですが、今朝改めて遊んでいるところを
撮ろうとしたら、最初はカメラを凝視して
動きませんでした。でも少しすると輪っか
を投げたり棒に入れたりして遊びだしまし
た。今も餌入れに青い輪っかをキープして
います。
オモチャは高い所から放り投げて、床にガチャンと落ちる音を楽しむものと思っていたような感のあるようちゃんですが、
放り投げたところを私が棒でキャッチしたら、それがすごく楽しいらしく、なるべく棒の所を狙って放り投げてきている感じがします。
でも飽きてくると、全然違う所に放り投げるのはいつものことですが(笑)


2003年6月24日(火) 丸ごとはイヤ

高い所から見てます ようちゃん、フリーズ ●週末にお腹が痛くなる風邪をひいて
しまいました (泣)
ようちゃんとは土曜日からあまり遊んで
あげられず、せめてもの罪滅ぼしに
今朝はリンゴとバナナの好きな方を
食べさせてあげることに。
でも、丸ごと出されて、ようちゃんは
どうしていいか分らない様子(笑)
丸ごと見せても、ちっとも罪滅ぼしに
なっていなかったようです。
ごろんと床に置かれたリンゴとバナナを見るようちゃん。床に下ろすと、固まってしまいました。
バナナを食べ始めました ようちゃんに折られたバナナ 横っ腹から食べるのも好き
バナナをむいて差し出すと、あぐあぐ食べ始めて、調子に乗って足と嘴で途中でバナナを折り、さらに調子に乗って、横っ腹からかぶりついていました。

2003年6月20日(金) マガモ/人見知りし過ぎ

甘えて手から食べる 大きな葉っぱが美味しい
今朝は久しぶりにいいお天気らしいです(台風はもう行ってしまったのか?)。日光浴をさせてあげようと思います。
●今朝は1度起きても、どうしても眠たくて、2度寝してしまいました。目が覚めたら8時半だったのでちょっと焦っています。
今朝5時少し前に、耳元で「グェッ…ヶヶッ… グェッ…ヶヶッ… グェッ…ヶヶッ…」と延々と聞こえてきて、目が覚めました。
先週、駐車場の隣の畑をやっているおじいさんと「今年も畑でキジがケンケン鳴くか」という話をしたばかりで、
その時、天を仰いでケンケン鳴いていた姿が見られてよかった…と2人話がまとまったのでした。
今朝は「グェッ」の声が絶対にカモやアヒルの「ガーガー」に似ているのでそのどちらかだろうと、トイレの窓からこっそり
覗いてみました。やっぱりマガモのオスでした。耳元で聞こえていたと思っていたのに、場所を移動したらしくて、
空室になった隣家の屋根のヘリにいました。
先月はうちの寝室のベランダでスズメのダンスと歌を見ることができたし(とんでもなく早朝に目が覚めたわけですが…)、
今月はマガモだから、来月も何か早朝に家に居ながらにして見られるかなと楽しみです。
2度あることは3度ある_と思うことにしましょう。

●昨日は友人2人がこちらに遊びに来てくれて、3人で出かけたあと、うちに寄ってもらいました。
ようちゃんは、やはりしれーっとして喋ろうとしません。こちらから「リンゴは? おりんごは?」と声を掛けてみたら、
やっと「おりんご食べすかぁ〜」と喋り、リンゴを貰って食べ始めました。でも私たちに背を向けて、人から見えないようにして
こそこそリンゴを食べていたりと、どうも人見知りしすぎです。
昔はお客さんが来ると、グニグニして歌ったりしたものなのですが、最近は一段とお客さんに無愛想ですみません。
無愛想ですが、また遊びに来てね。

●それで友人たちが帰ったあと、ようちゃんの独演会が始り、喋って歌ってが止まりませんでした。
なぜお客さんが来ると無口になって、お客さんが帰ると、黙っていた分を取り戻そうとするのだろう!! 
お客さんがいる間もいつも通り喋ったり歌ったりしていた方が、反動が来ないはずだ!!と人間の私は思うのですが、
ようちゃんにはようちゃんの事情があるようです。
友人たちが帰った後、何度も何度も同じことを要求するのでした_おりんご食べすか、まめ食べすか、あと行くか、
シュッコするか、おいでおいで、来て来て、あっち行こう、ねすっかetc… ようちゃんはやりたい事を喋り過ぎ(笑)
今日は「あと行くか(外行くか)」と言うでしょうか。日光浴しようと思います。


2003年6月19日(木) 昨日も「近寄り過ぎ!」と怒られた

羽繕いに余念ありません カメラが嫌な様子
放鳥中はエアコンを止めてあるので、私は蒸し暑くてたまりません。羽繕いしたり“おりんご”をねだったり、
レンズにまたお仕置き 「思い知ったか!」という顔
ようちゃんは蒸し暑くても、この通り元気です。カメラを接近させ過ぎてまた怒られてしまいました。

2003年6月18日(水) 撮影禁止!と怒られた

●朝はケージ掃除する間はようちゃんは外に出てきて、葉っぱなどを食べてからケージに戻されますが、
夕方のケージ掃除の時はとりあえずケージから出ずに、こうしていそいそと仰向けに寝転がります。
今はどんな体勢からも器用に仰向けに寝転がるのですが、家に来たばかりの頃は、ケージと餌入れの間の
狭いスペースに頭を逆さにして、はまっていることがありました(懐かしのスケキヨのポーズです)。

●背中と嘴を使い、足で時々止まり木を掴んで上手に背中で方向転換します。糞切り網持ち上げ防止用として
糞切り網のすぐ上に、ケージに斜めに細い止まり木を渡してあって、その止まり木の下に首をくぐらせ、
狭いところに両足を上げて仰向けによくなっています。可愛いけれど、本当に無防備な姿です。
時間にして5分以上仰向けのまま、「コチョコチョ…」と囁きながら、私にいろいろ掻かせるのが日課です。
時々いたずらして、私の指を爪を立ててギューっと握ってくるので、私は痛い思いをさせられていますが、
それが嬉しそうにわざと痛めに握ってくるのです。「痛い!」などと言うと、「あー」と声をあげて得意気です。
指をそのままにしておくと、掴んだ指をぐーっと口元に持ってきて、嘴で齧られます。
あちこち掻いてもらって満足すると、起き上がってケージから外に出てきます。

●昨日、夕方にいつも通りケージの掃除をしてあげたら、ようちゃんもいつも通り仰向けになってくれました。
これは寝転がって頭や顔や嘴などを私に掻かせた後、私が背中から隠しておいたデジタルビデオカメラを出して
撮影したものです。カメラを見つけたとたん、起き上がってカメラにお仕置きしにやってきました。
十分掻いてあげました カメラ! 気に入らない カメラが
いつも通り、仰向けで背中をべったり糞切り網につけて寝そべって、あちこち掻いてもらっていたようちゃん。十分掻いてあげてからカメラを向けたら、
気に入らない 足が痒い 気に入らないから 起き上がって
両足で止まり木を掴んで、起き上がる体勢になりました。どうやら気に入らない様子。嘴も使い、よっこらしょ…と、体をねじって起き上がって、
背中むけたけど 向きを変えて レンズの前に来て お仕置き
立ち上がったけど、後ろ向きでした。それでキョトンとしています(笑) 向きを変えて、カメラの前まで出てきて、レンズにお仕置きしていました。
ケージの中で寝転がっているのを撮影されるのは、どうしても嫌らしいです。

2003年6月17日(火) 葉っぱで口を潤す

葉っぱについた水滴を あちこちからなめる、 なめる
「おりんご食べすかぁ〜」と朝から催促されましたが、今朝の朝イチは葉っぱちゃん(豆苗)をあげました。
2〜3分なめ回してから おもむろに食します ●「何でも時間がかかる」と、ようちゃん
のことをよくここで書いていますが、先週
あたりからやっと“葉っぱは若芽だけでな
く、大きな葉っぱも美味しい”とわかった
らしいです。豆苗も小松菜も、大きくて
ふわっとした葉っぱが柔らかくて美味しいと
「発見」した模様で、大きい葉っぱから
食べるようになりました。
食べはじめるまでに葉っぱに付いている「ツユ」をなめる、なめる…。口を潤してからようやく食べ始めます。

2003年6月16日(月) ぼくんち・過去のない男

うろこあたま

『ぼくんち』(監督 阪本順治・原作 西原理恵子)と『過去のない男』
(アキ・カウリスマキ)を見に、昨日は早朝から家を出て、また沼津名画座に
行ってきた。先週、お腹が空きすぎて、1本半しか見られなかったのを反省して、
昨日は早く起きてサンドイッチを作った(先週、昼食持参の人たちが結構いた
ので、私も学習した)。『過去のない男』が朝7時40分からなのでそれに合わせ
出かけたのだが、映画の頭のところ少しだけ遅刻してしまった。
それで『過去の…』は2回目も見ることにした。
そんなわけで昨日は「過去のない男、ぼくんち、過去のない男」と続けて見てきた。

ようちゃんをケージから出してムギューっと抱きしめたら、ようちゃんはいやがりながらも何か
とっても嬉しそう…な気がしました。



●『ぼくんち』は西原理恵子の同名漫画が原作。私は西原理恵子の昔からの大ファンなのだ。
だから映画化されると聞いて、とても複雑な気持ちになっていた。
西日本のどこかの漁港のある土地に住む兄弟、一太と二太の母親は、今も家出中。その家出中の母親が、一太と二太のお姉ちゃん
神子(かのこ)を家に連れてきた。一太がかのこの身長を少し越すくらいまでの数年の中に起こる出来事が描かれているのだが、
ビンボーのせいで「暗くて悲惨」→でんぐり返って「明るくて悲惨」なあの世界や、男は必ず暴力をふるい、女は殴られてばかり
でも、幸せに暮らしたいという気持ちを捨てない__そんな人々がちゃんと映像化されるのか、心配だったのだ。

__余談だが、私は『ぼくんち』を読み返すたびに、これもまた大好きなリチャード・ブローティガンの『西瓜糖の日々』に
似た味わいがあると思う。暴力と破壊に満ちてはいるが、そんな世界に暮らす人々が、まるでユートピアの住人に思えてくる
ところなど、『ぼくんち』はよく似ている。『芝生の復讐』『アメリカの鱒釣り』の中に出てくる子供たちのエピソードも、
まるで『ぼくんち』の一太と二太の物語のようだ(本当は年代的には『ぼくんち』の方がブローティガンの描く子供時代の話に
似ていると言うべきか)。ブローティガンは村上春樹が著作で紹介したりして、私が学生の頃日本では人気があった作家だが、
今はほとんどの書籍は残念なことに廃刊になっているらしい。一方、阪本順治も好きな作品が多くて、特に映画館で見た
『どついたるねん』『顔』『KT』どれも全部好き。それで、遠慮がちに『ぼくんち』に期待を寄せていたのだった。

●映画は原作と別物と割切って見に行ってみたのだったが、映画自体は悪くない。一番心配だった一太と二太の兄弟を演じた
子供達の演技も悪くないし、真木蔵人のコウイチ君も映画向きでカッコよかった。原作のかのこは、弟のために包丁と右手を
包帯でぐるぐる巻きにしてヤクザものを撃退しに行く面も持ち合わせた、“ちちとももがはった(原作ママ)”天女というか、
菩薩のような女性なのだが、映画の観月ありさは、ちちとももが張ったタイプではない。だがピンサロに勤めている清らかな
聖母マリアのような女性の印象。
私は原作よりもイメージを膨らませた「ねこばあの葬式」のシーンから始る、原作にないラスト直前の海岸のシーンに鳥肌が
立つような気持ちになった。かのこの孔雀の舞、そして船の上のシーンまでが非常に好きで、私はとても感動して最後の最後に
だだ泣きしてしまった。笑いながら泣いて産みの親を見送るねこばあの子供達が、表情は見えないが、二太を孔雀の舞で見送る
かのこの気持ちを代弁しているような演出だった(そこで終わってほしかった。最後の生きている中華料理店のシーンは
入れなくてもよかったのではないだろうか)。

●だが、原作と大幅に設定を変えてあるところが後半でてきて、それは私にとっては作品の根幹を覆すような設定変更に思えた
のだった (泣) そして女性と子供を大事にするコウイチ君(ゲッツ板谷@板谷宏一がモデル?)は、顔が笑っていて言葉遣いが
丁寧なのにいつもキレている人物なのが、なぜか怒った顔で怒った演技をする真木蔵人になっていたり、二太の初恋の相手の
さおりちゃんはキモになる役柄なのに、あれはないよ…と思えたり、兄弟とかのこが暮らした家の最後やら、いろいろ変更
されている。楽しみにしていた“さおりちゃんが何故金しか信用しない子供になったか”が描かれていない(あのお父ちゃんが
映画に出てこないのだ!)。そしてコウイチ君の最愛のお姉ちゃんも出てこないのだった (泣) さらに漫画では、こんな人が
身近にいたらとってもイヤだろうな_という類の人たちがいっぱい出てくるのだが、描写はどれもただの行きずりの変人として
ではなく、少なからず一太と二太の成長に影響を与える人たちなのだ。だが映画ではそこまでの時間が足りない。
一太と二太が少し成長するまでの数年間のエピソードが原作で描かれているのだが、映画では多分半年くらいの期間のこととして、
時間の経過が削られていたのも大きな設定変更だろう。



ここからネタバレ(マウスで下の●以下をマウスでドラッグすると読めます)======================
また、原作で私が読み返すたびに泣いてしまうのが、かのこが幸せだった子供時代に、将来の自分に送るために埋めた
「タイムカプセル」を二太を誘って掘り出しに行くエピソード。大人になったら心配事に悩むであろう自分に、子供時代の
自分からプレゼントするためにしまっておいたものだと言う。かのこはタイムカプセルがどんな物なのか(いつか大人になった時、
辛いことがいっぱいあったとしても、幸せだった子供時代を胸に生きられるための宝物)ということを二太に教えて、
その後で二太に、おじいさんに貰われていくように話すのだ。
かのこ自身が二太のタイムカプセルなんだから、二太が辛いことだらけの大人になった時に私に会いに来てと言う、
漫画では最終回に近いこのエピソードが大幅に端折られてしまう。
なぜかのこ姉ちゃんが「私は二太のタイムカプセルだからね」と突然言ったのか、あれでは唐突すぎて、幼い二太は
ちっとも理解できないじゃん (泣)と、ひとりこっそり映画館で唇を噛み締めてしまった。

======================ここまでネタバレ



●映画は悪くなかったと言いながら、唇を噛み締めてしまったことなど列挙してしまっているが、
これも原作に対する愛着ということで… (泣) 
ねこばあの葬式以降が非常に心に残った。★★★☆3.8というところか。



富士山麓にヨウム啼く