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2004年4月28日(水)世の中は不思議に狭すぎる
昨日の日記の続きです ●画像は昨日の日記の続きです。今朝は起きてから豆苗、バナナ、
リンゴを食べました。とにかくリンゴが食べたかったようで、
豆苗を食べている途中で「おりんご食べすか。おりんごどーじょ。
おりんご、おいしいなぁ〜」と何度も言い出しました。

●今朝驚いたこと。大家さんとゴミ当番を一緒にすることになり、
いろいろ立ち話になったのですが、大家さんとSのお母さんが、
実は以前から趣味の会での知り合いだということがわかりました。
うちの苗字はこのあたりでは珍しいので、(もしかしたら…)と
最初から思っていたそうです。Sの同僚に、元の隣人の人がいたり、
今回のことと言い、不思議なくらい本当に世間は狭いですね。
ようちゃんは、リンゴを食べたすぐあとでも「おりんご食べすか」と言って
きます。本当に食べられるのかなと思いながら、もう一切れあげてみると、
皮の下を食べて残りはポイ捨てです。美味しいところだけ沢山食べたいみたいです。


2004年4月27日(火)ちょっと怒ったみたいです

手を出すと、嘴で追い払う ペレットをいっぱい食べる 水もゴクゴク
キルビルはvol1の方が私は好き。2の方はダリル・ハンナ演じるエルとウマ・サーマン演じるブライドのキャットファイトが非常に面白く、
もう一度映画館で見たい。ダリル・ハンナは年をとったけれど、やっぱりレプリカントみたいで、人間離れしていて、そこがいい。

●やっとエアコンを買って、据え付けてもらいました。前の家では、家族以外の人が家にいるのがわかると、ようちゃんは声ひとつ
出さず静かにしていましたが、ここに越してきてからというもの、よその人が来ていても、平気で何か喋ったり電話の真似をした
りして、何とか私たちを自分の部屋に呼ぼうとします。やっぱりまだ落ち着いていないのかなと思います。
エアコン取り付けの工事中もしょっちゅう“電話”が鳴って困りました。“電話”の様子を見に行かないと、ベルの音がだんだん
大きくなっていくのでした。

●上の画像は昨夜撮ったものです。週末の夜は2日続けて「ディボース・ショウ」(ジョエル・コーエン)★★★☆、
「キル・ビル:vol2」(Q タランティーノ)★★★★
を見に出かけ、昨夜も買い忘れがあったので、家の裏のドラッグストアに
ちょっと買い物に出かけたのでした。そうしたら上の画像のように、居間に連れてきてあげても怒っているようで出てきません。
手を出すと嘴で手を押し退けられます(左)。あとは黙々とペレットを食べて、水をゴクゴク飲んで、私たちには関心ない風
でした。でも出てこないから寝かせちゃおうか…と冗談でケージの扉を閉めるフリをしたら、すごいスピードと力で
ケージ扉の隙間からヌルリと外に出てきて、いつもと変わらず遊んでいました。

2004年4月23日(金)朝から「ブドージョ!」

種をとって半切りにしたブドウ 皮はよけて上手に食べます 毎日1粒
ブドウを食べるようちゃん。ブドウが欲しいと「ブドージョ!(ブドウ、どうじょ!と言っているらしいです)」が始ります。

●ようちゃんの大好物の果物は、ブドウとリンゴと乾燥イチジク。ブドウとリンゴはすぐに食べ終わってしまいますが、
イチジクは1粒食べ終わるのに15分くらい掛かるので、ようちゃんがとっても静かです。昨日は小さめの乾燥イチジクを2粒と
リンゴ1切れ、ブドウ1粒、スティックニンジン1本、クルミと落花生1粒ずつ、煎り大豆少し、そして豆苗も食べました。
家に来たばかりの頃、食が細かったのですが、最近はよく食べるようになった気がします。それでも体重はいつも430グラム前後。
ボーッとしている時間も長いですが、結構グニグニ運動しているので、ようちゃんは太らないのかも。すごいなと感心します。

●昨日はSと待ち合わせして『ジョゼと虎と魚たち』の2回目を見てきた。ああ、私はこの作品が本当に大好きだ。
恒夫が最後に泣き崩れたきっかけは、ジョゼの元を去ったあと、恒夫を迎えに来た大学の同級生だった女の子に
「あったかいものでも食べにいこうか」と、突然食事に行く話をされたからだということが改めて分った。
もう友達にも留まれない女の子・ジョゼの作る温かい美味しい料理こそ、恒夫にとっては本当の「あったかいもの」だった
はずなのだ。これからは「あったかいもの」は、単に「温かいもの」ということなんだと、恒夫が悟った瞬間だったのではないか。
こちらに引越してきてから見てきた映画は、キネマ旬報で今年度批評家の間で No1に選ばれたという
『美しい夏キリシマ』★★★、
愛すべき真面目な作品
『アイデン&ティティ』★★★、主人公にとても共感した『息子のまなざし』★★★★☆、そしてこの
『ジョゼと虎と魚たち』★★★★★の4本。できれば感想はまたいつか。


2004年4月22日(木)我が家のレクター

ナスカンの数々 ちょっと楽しそうな顔 爪研ぎ中
ケージ向かって右側の側面に付けられたナスカン。水入れに小さめのを1個、メインの止まり木の端に大きめのを1個、糞切り網持ち上げ防止のため
ケージ下方に斜めに付けた止まり木の端には重たいナスカン3個!このくらい付けないと、ようちゃんに簡単に止まり木と糞切り網を持ち上げられ
てしまうのです。


●ようちゃんのケージに付けられたナスカンの数、11個。うちわけは扉に2個、水入れ餌入れに1個ずつ、メインの止まり
木の両端に1個ずつ、糞切り網持ち上げ防止に入れてある細い止まり木の両端に2個と3個。
本当は扉・水入れ・餌入れの計3個あればいいのでしょうが、ようちゃんは止まり木を持ち上げて外したり、糞切り網を
持ち上げて遊んだりするので、それを防止するためにだんだんナスカンの数が増えていきました。
特に止まり木の両端についたナスカンは気に入らなくもあり、メタル好きのようちゃんからするとメタルの輝きは魅力的
らしいのです。ナスカンを1箇所外して見せてあげると、ものすごく欲しがります。
我が家では監視付きのものものしい巨大ケージに入れられているレクター博士みたいだと言っています。


2004年4月21日(水)修羅の花とトゥイギー・トゥイギー

「チューして」 ガブッ(甘噛みです) ●ようちゃんはひとりで歌うのも
私やSと歌うのも好きですが、テレビや
CDで流れてくる歌にあわせて歌うのも
好きです。
昨日はようちゃんが好きそうな声の
人が歌うCDをいろいろかけてみまし
たが、激しく反応するのはやはり
梶芽衣子の修羅の花

うっとりの表情で「はぁ〜〜〜〜ん」
と歌ったり、「かなしくてぇ〜」など
初耳の日本語歌詞も登場しました。
そしてピチカートファイブもどうやら
好きらしく、体をピーンとさせて首を
振り振り裏声で歌っていました。歌の
途中で何度も「ちゅわーお」と歌って
いたのは、トゥイギートゥイギという
歌でした。ようちゃんに似合いそうも
ない歌詞ですが、気に入ったらしい
です。
今朝はようちゃんの部屋で撮ってみました。以前の家と違い、窓面積が狭いのであまり陽が射込みません。
日光浴が十分できないので、トルーライトのねじれた形状のスパイラルライトを部屋の照明にしています。

「チューして」と言ってくるので、指を差し出してみたら、チューではなくて私の指をくわえてしまい
ました。甘噛みなので痛くなかったですが、勢いがあったので、ちょっとびっくり。
この後「ブドウおいしかったねぇ〜」を連発したので、ブドウを1粒種をとって食べさせました。

●ここ数日の暑さは記録的なものだそうで、県内で最高気温が31度のところもあったそう。
昨日の午前中すでに洗面所にある温度計で27度もあり、その後は温度計を見るまでもなく、気温は上昇したのでした。
ようちゃんの部屋は陽当たりも風通しもあまりよくないので、居間にケージごと避難させましたが、引越しを機にエアコンを
処分してしまったので、居間も暑くてたまらないのでした。
ようちゃんに向かって時々ウチワで弱く扇いであげると、最初は目が飛び出ていましたが、段々慣れて気持ちよさそうです。
やっぱり今週末にはエアコンを買って、取り付けてもらおうと思います。

2004年4月20日(火)豆苗を見つけた

皮をできるだけ多めにカット 美味しかったようです ●やっと市内で豆苗を売っているお店を
発見しました。3週間いろいろなお店を
回ってみましたが、Sの職場の方の大き
なスーパーにありました。早速そこで
サービスカードを作ってもらいました。
1日置きに買いに行くぞ!
蕎麦の芽は以前買っていたのと同じメー
カーのものを置いてある店があり、
これも安心できました。
昨日は久しぶりの豆苗だったので、葉っ
ぱを1枚ずつ手からあげてみました。
だいたい50枚くらいはたいらげた
でしょうか。「おいしかねー」と途中
言い出しました(お腹いっぱいの意)。
リンゴは皮の下が美味しいらしいので、できるだけ皮が多めになるようにカットしたリンゴをあげました。
今朝はリンゴのおかわりもしました。


2004年4月19日(月)まだ完全には落ち着かず

窓辺にて 久しぶりに撮りました
新しい家の窓辺にて。ようちゃんと一緒に『キル・ビル』のDVDを見ていたら、ようちゃんもサントラに
グッとくるものがあったらしく、特に「修羅の花」にあわせて「こぉ〜〜〜」「はぁ〜〜」と歌います。
音程はしっかりしているのですが、例によって歌詞は変です。今朝、試しに私が歌ってみたら、やっぱり
「こぉ〜〜〜」「はぁ〜〜」と裏声で歌っていました。
●引越しからようやく3週間経とうとしています。ようちゃんはまだ新しい環境に慣れきっていないらしく、
ちょっとでも私かSどちらかの姿が見えなくなると「みーっちゃーん!」「じゃんなさーん!」とかなりの大声で呼んだり、
キーキー鳴いたりするようになり、しばらくはようちゃんがあまりにも落ち着かなくて困りました。
Sは夜にならないと帰ってこないことは理解しているので、明るいうちは私の姿が見えないと私の名前を大声で
呼ぶようになったのです。そこで昼間はようちゃんから見える所に私がいるようにし、時々私が見えないところで
静かに家事をして様子をみています。
徐々に私の姿が見えない時間が長くても、名前を呼ばなくなってきましたが、まだ我慢できないようで
「みーっちゃーん!」と大声で呼ぶのは完全にはおさまりません。

●ようちゃんは病院に連れていくといつも全く喋らなくなるので、そのことから想像して、(引越したら、環境の変化のせい
で喋ったり歌ったりしなくなるのでは?)と思っていたのですが、実際はまったくその逆でした。
落ち着かないとつい大声で私たちの名前を呼んでしまうらしいです。
友人も去年引越した時に、鳥が落ち着かないらしくて以前よりもよく鳴くようになったと言っていたので、
ようちゃんも同じような感じらしいのです。
富士山麓の家に初めて連れてきた時、新しい家に慣れるのに1ヶ月くらい掛かったので、今回もそのくらい時間が
掛かるのかなと思うようにしているのですが、本当のところ、1ヶ月でおさまってくれるといいなと願っています。

●ようちゃんの変化と言えば…これまで私がようちゃんのケージの世話をして、糞切り網をきれいにしてあげると、
毎回ケージの中で仰向けに寝転がって羽繕いして、私にも顔や頭を掻いてもらっていました。
それで絶対に私ひとりだけの時にしかそれをしなかったのです。時々写真日記に仰向け画像を貼っているので、
Sもそういうことがあるんだと分っていたのですが、とにかくSの前では寝転がることはなかったのです。
それが引越し前日の3月30日、Sがいても仰向けに寝転がってみせたのでした。
それ以来、毎日Sがいても仰向けに寝て、私に頭や顔を掻かせています。
まだSにはそこまでさせてくれないようですが、いずれ自分も…!と、Sの希望は大きくふくらんでいるようです。


富士山麓にヨウム