富士山麓にヨウム啼く




モノラル録音したものを、AU形式でアップしてあります

番外編 ヨウムのさえずり

 27 Oct. 2001

 

『富士山麓にヨウム啼く』はこんな風に作っています


1  鋭い鳴き声                (29k)
     ※窓が網戸になっていると、外に声が漏れる大きな声です。
     人が外出から帰ってきたり出かけようとする時は必ず、
     人がヨウム部屋から出る時にもよくこの鳴き方をすることが多いです。
                                   27 Oct. 2001 


2  にょにょにょ                (22k)
     ※興奮すると「にょにょにょ」が始まります。この声も割と大きい方です。
                                   27 Oct. 2001 


3  ピエピエ                (30k)
     ※お喋りの合間によくピエピエさえずります。あまりボリュームは大きくありません。
                                   27 Oct. 2001 


4  ぴゅ〜                (19k)
     ※お喋りの合間に歌うようにぴゅ〜が入ります。気持ちいい時にこの鳴き方をするような気がします
                                   27 Oct. 2001 


5  ぽーっ                (18k)
     ※小さな声でぽーっと短く鳴くことがよくあります。耳障りにならない、可愛い声です。
                                   27 Oct. 2001 


6  ココココカン!             (34.5k)
     ※オモチャで遊んでいて興奮したりするとこの声がでてきます
                                   27 Oct. 2001 


この他にも数種類さえずりがあり、コンコンコンという舌打ちのような音もだします。
録音できしだい更新したいと思います。

番外編



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「人の言葉しか喋らない鳥」というイメージをヨウムに抱いている方も
いらっしゃるようですが、実際は異なります。

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ヨウムは人間の言葉をまねしてお喋りし始めると、
お喋りの合間に時々本来の鳴き声を混ぜたりすることがあります。


時々「ヨウムは人間の言葉を喋るようになると、いっさい鳴き声をあげないのか」との質問をうけますが、

ヨウムも鳥なので、まったく鳴き声をあげないわけではありません。
むしろ気持ちよくお喋りしている時にも、鳴き声を時々あげたりしているようです。
参考までに、我が家のヨウムの鳴き声をアップしてみました。
大きくて鋭い声(人が家を出る/帰ってくる時の声)はひと鳴きでやみます。

四六時中鳴き声が続くわけではなく、たいていは音量も小さくて、
1日のうちヨウム本来の鳴き声をあげている時間はそれほど多くありません。
たいていは1羽きりで人の言葉でお喋りしたり歌ったり、羽繕いしたりボーッとしたりしています。


ヨウム本来の鳴き声の他に、ベランダに来るスズメやヒヨドリの鳴きまねや電話の音のまねなども上手です。
人間の言葉をまねるのと同じくらい、他の鳥の鳴き声や日常生活に溢れている音をまねるのが上手です。
ヨウムに鳴き声をあげさせないようにできるかと時々聞かれますが、完全に止めさせるのは無理だろうと思います。


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これからヨウムを迎えたいと考えている方へ
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まず家族全員がヨウムを家族のメンバーとして末永く可愛がっていくことができるかを考えてください。
また住環境などを考えて、ヨウムを迎えることに無理がないかどうか考えてみてください。
海外旅行が大好きな人は、一緒に住む家族に、自分の留守中に鳥の面倒を見てもらえるのならいいのですが、
そういう世話を家族などに頼めない人は、自分の趣味の旅行を控えてもいいという気持ちがあるかどうか考えてみてください。
小さなお子さんがいるご家庭では、ヨウムは子供とあまり相性がよくないこともあるのを考えにいれてください。
また子供の喘息・アレルギーなどの病気の原因になるのでは?と心配している方は、
お子さんが成長して丈夫になってから鳥を迎えることを考えても遅くはないと思います。
すぐにヨウムが懐かなかったり、寝転がったり喋ったりしないとガッカリしそうなタイプではありませんか?
ヨウムは家族に慣れると、自分で遊びを工夫したりする楽しい鳥ですが、何事にも時間がかかります。
時間のかかる鳥(うちは夫に懐くまで1年近くかかりました)にイライラせずに、見守ることができるか考えてください。
ヨウムは寿命が長い鳥です。相性がよくないから・ライフスタイルに合わなくなったからと、
飼い始めて年数があまり経たないうちに里子に出すようなことにならないかどうか、よく考えてから
迎えることを検討してみてください。


私はよく考えずにヨウムを飼って、失敗したと思って安易に里子に出す・タダだから里親になってみる
という考えや行為には、どちらにも賛成できません。
だから人にヨウムを飼うことを無闇にはすすめません。
(もちろん、経済的なことなどで生活が激変して、ヨウムを泣く泣く手放さなくてはならなくなったという話には
飼い主だった方にとても同情します)


よく考えてみて、さまざまなことがクリアできるのなら、いろいろショップを訪れて
たくさん鳥を見てご自分と相性のよさそうな鳥を見つけるようにしてください。
相性のよさそうなヨウムに出会えたら、ショップで実際に何度もそのヨウムを観察して
個性やクセ(鳴き声の声質や音量、性格など)を掴んでから家に迎えるといいのではないでしょうか。


ヨウムを飼い始めてあらためてわかったことですが、飼い始めて何年経っても、ずっと人間の3〜4才児のような鳥なのです。
聞き分けのある時もあれば、いたずらばっかりして困る時もあるし、飼い主に対して動作や言葉でおどけてみせることがあります。
そんな鳥を飼うということは、ずっと何年、何十年も「幼児」の世話をし続けるようなものかな…と思います。
何十年も一緒に生活するヨウム。世話をするのが無理だと分かっているのに買ったり、衝動買いするようなことだけはしないでください。



 

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